2017-07-22 双対性 プログラマの数学の論理の章の続き。論理には双対性(そうついせい)が適応される。and演算をor演算に書き換えるときに使う。やり方はシンプルでtrueとfalse Aと とそれぞれ交換すると出来る。ド・モルガンの法則も双対性があるからandをorに、orをandに、変換できるみたいだ。 = = 最初のor演算をand演算に変換しているところを双対性で見ていくとをにひっくり返す。 とをとにひっくり返す。ここまでで、となる。あとはtrueをfalseにする。そうするととなる。