2017-01-01から1年間の記事一覧

3値論理

プログラマの数学の論理の章の続き。trueとfalseを得られないときに使われる表現がundefined(未定義)。trueとfalseとundefinedを使った論理のことを3値論理と言われる。

カルノー図

プログラマの数学の論理の章の続き。カルノー図について学習した。複雑な論理式を整理したり単純化させるために使うもの。trueとfalseの全体を見るときに役立つと思った。 これをカルノー図に使うと以下の論理式にまとめることができる

双対性

プログラマの数学の論理の章の続き。論理には双対性(そうついせい)が適応される。and演算をor演算に書き換えるときに使う。やり方はシンプルでtrueとfalse Aと とそれぞれ交換すると出来る。ド・モルガンの法則も双対性があるからandをorに、orをandに、変換…

オニオンスープ飲みたい

音楽を聴きながらハンドスピナーをくるくるさせるのが楽しくて精神の安定を手にいれることができる。Hiphopとかと相性よくて繰り返されるドラムの音と同時にクルッと回転させることによって心地よさが生まれる。バシ、くる。バシ、くる。 単純なルーティンな…

AとBからつくられるすべての演算の真理値表

プログラマの数学の論理の章の続き。 A B true true true false false true false false 常にfalse A B false true false true false true false true false false false true true false false true true false false false false false true true true tru…

含意

数学のプログラマーの論理の章の続き。含意(がんい)という論理演算が出てきた。AならばB。 記号で表現すると本書によると含意は直感的に分かりづらい部分がある。真理値表を出してみる。 A B true true true true false false false true true false false t…

否定,論理積,論理和,排他的論理和,等値

プログラマの数学の論理の章を読んでる。否定,論理積,論理和,排他的論理和,等値を知った。真理値表が便利だった。Wikipediaによると 真理値表(しんりちひょう、Truth table)は、論理関数の、入力の全てのパターンとそれに対する結果の値を、表にしたもので…

論理の「もれ」と「だぶり」

数学のプラグラマを読んでる。第2章の論理に入った。バス料金のルールを論理学を利用して「もれ」なく「だぶり」のないものを作ろうというもの。これを網羅的(もれなく)で排他的(だぶりなく)な分割と言うらしい。 「もれ」がある場合。「乗客の年齢が6歳よ…

くらえ!玉ねぎマシンガン!!ぼんっ!!!

データを集めることにハマってる。CSVフォーマットで集めてるんだけど、もっと良いフォーマットってあるのかな。 集めるために特別な技術は使ってないんだけど。PerlのWebScraperとか、ShellscriptのCurlとかWgetとか使ってGrepとかSedで加工してCSVフォーマ…